眼科センター長 松本 慎司
- 出身大学:京都府⽴医科⼤学 医学部 平成16年卒
- 経 歴:洛和会⾳⽻病院、済⽣会中津病院、京都府⽴医⼤病院をへて
平成22年より琵琶湖大橋病院眼科センターに常勤勤務 - 所属学会:日本眼科学会、日本眼科手術学会、日本網膜硝子体学会
- 認定資格:日本眼科学会専門医
センター長よりご挨拶
⽩内障、緑内障、網膜疾患、加齢⻩斑変性症、眼瞼下垂症、翼状⽚、ドライアイ、結膜弛緩症など幅広い疾患の治療にあたっています。
当院には眼科専用手術室があり、顕微鏡はカールツァイス製で最も高性能なLUMERA700、手術機械は最も評価の高いインフィニティ(白内障用)とコンステレーション(硝子体手術用)を備えており、今後も随時世界最先端の機械に更新していきます。
⼿術は、極⼩切開⽩内障⼿術、広角観察システムを⽤いた極⼩切開低侵襲網膜硝⼦体⼿術、加齢⻩斑変性症や⻩斑浮腫の抗VEGF治療、眼瞼下垂⼿術、翼状⽚⼿術、結膜弛緩症⼿術等を⾏っています。点眼治療でも治らないドライアイの患者様には涙点プラグ治療を⾏っています。
京都府⽴医科⼤学のバックアップを受けて、常に最先端の技術を取り⼊れ患者様の負担の少ない治療を⾏っています。
非常勤医師
新開 陽一郎 医師
片岡 佑人 医師
冨岡 靖史 医師
池田 敏英 医師
その他スタッフ
視能訓練士 2名
看護師 数名